産後うつを防ぐ

産後鬱にかかりやすいタイプ

ここ数年で、出産後に鬱の症状を発症する女性が増加しています。産後鬱の症状は、まず子どもを産んで幸せなのにも関わらず、常に気分が沈んでいます。表情もさえずに、ぼんやりしがちになります。その他の鬱症状は、不眠や常に何かに対して不安感を抱いています。 このような産後鬱になりやすい人には、ある特徴があります。それは、何もかも完璧に行おうとする完ぺき主義者の方です。完璧主義の人は、育児に対して理想を高くもつ傾向にあります。そのため、理想の育児と比較して、自分は何もできないと感じてしまうことが多いです。そのため、育児がきちんとできない自分自身を責めてしまい、ひとりで問題を抱え込むことになります。その結果、産後うつへと発展します。

産後のうつを防ぐためには

出産した女性が鬱症状を引き起こさないためには、まずパートナーの協力が必要です。そもそも子どもの出産というと、どうしても赤ちゃんばかりに目がいきがちになります。親戚や友人などの赤ちゃんについつい注目してしまい、出産した女性に気を配る人はあまりいません。そうなると、女性は自分に気を配ってくれる人がいないことで、心細さを感じてしまいます。女性をサポートしていく意味でも、だんなさんがきちんと女性を労ってあげることは大切です。 その他のうつを予防する方法は、決して頑張ってといわないことです。うつになりやすい人は、完璧主義、真面目な人という特徴があります。このような性格の人に、頑張ってと声をかけると、育児が十分に出来ない事に罪悪感を感じてしまいます。なので、絶対にやめた方が良いです。